幸助だにや~。
熊本の皆様は、また、大きな地震を経験され、お住まいやこれから先の生活のこと等、大変な不安を感じていることと思うだにゃ~。
猛暑が続いており、体調には十分気を付けて欲しいだにゃ~。
心身を慈しみ、早く復興が為されることを念じずには、いられないんだにゃ~。
今回は不動産(土地や建物)の登記簿謄本(登記事項証明書)についてだにゃ~。
なぜ、登記制度があるかというと、動産(例えば、時計やバッグ等)は、実際に持っていることで、
その人が所有者と解るのに対し、
不動産(土地や建物)は、動かせないし、誰の物か解らないので、不動産の権利関係を公開し、
取引の安全と円滑化を図る為の仕組みが必要となったんだにゃ~。
だから、登記簿謄本(登記事項証明書)は、不動産(土地や建物)を購入するときに、重要な情報となるんだにゃ~。
不動産(土地や建物)の登記簿謄本(登記事項証明書)には、次のことが記録されているんだにゃ~。
①表題部:不動産(土地や建物)の物理的状況
・土地⇒所在地、地番、面積 等
・建物⇒所在地、家屋番号、種類(居宅、事務所、倉庫等)、構造(木造スレートぶき2階建 等)、床面積 等
②権利部(甲区):所有権に関する情報
所有者の変遷や現在の所有者は、誰で、いつ、どもような理由で取得したのか 等
③権利部(乙区):所有権以外の権利に関する情報
抵当権、根抵当権、地上権や賃借権等の所有権に影響を与える他の物権とその情報
登記簿謄本(登記事項証明書)は、誰でも法務局で取得できるから、その登記簿謄本(登記事項証明書)を見ると、
その不動産(土地や建物)の状況が解るだにゃ~。
次回、福助兄貴に、不動産登記の「対抗力」とか「公信力」などについて説明してもらうだにゃ~。