幸助:兄貴、返済方法の違いについて、詳しく教えて欲しいだにゃ~。

福助:「元金均等」は、毎月返済する元金が一定で、「元利均等」は毎月の返済額(元金∔利息)が一定だにゃ~。「アドオン方式」も、毎月の返済額は「元利均等」と同じで一定なんだが、利息の計算方法が元利均等とは違うだにゃ~。

利息の計算は、元金(残高)に年利を掛けて計算するのだが、「元金均等」も「元利均等」も、「毎月の借入残高×年利×その月の日数÷365日」で計算していくんだにゃ~。だから、毎月返済する毎に借入残高が減っていくから、

毎月の利息額も徐々に減っていくんだにゃ~。これに対して、「アドオン方式」は当初の元金に対して、借入期間全期間の利息を計算してその利息全額と元金を借入期間で割って毎月の返済額をだしていくんだにゃ~。

幸助:兄貴が、利息負担額は「元金均等」<「元利均等」<「アドオン方式」となるって言っていたが、もう少し詳しく教えて!

福助:利息は、「毎月の借入残高×年利×その月の日数÷365日」で計算すると言ったが、「元金均等」は毎月の返済元金が一定の為、残高(元金)の減りが大きいんだ。

「元利均等」は毎月の返済額が一定の為、前半は利息が大きく、残高(元金)があまり減らないので、結果的に元金均等より利息負担が増えるだにゃ~。住宅ローンがこれだにゃ~。

「アドオン方式」は、当初の残高(元金。一番当初(返済していく毎の残高でない))をベースにして全期間の利息するから、利息負担が大きくなるだにゃ~。

アドオン方式は、昔のマイカ^ロ^ンやクレジットカードの分割払いに使われることが多いだにゃ~。同じ金利げも、元利均等とアドオン方式では、実際の利息負担額は、アドオン方式の方が2倍程度多くなるだにゃ~。